CTCレポ、もとい反省会　その1

茅ヶ崎労働市民会館で行われた第1回CTCにお邪魔させていただきました。

デッキはこんな感じのものを。

土地23
平地4
森4
沼4
白黒フェッチ3
緑黒フェッチ3
広漠なる変幻地2
緑白ミシュラランド3

生物24
極楽鳥4
朽ちゆくヒル3
潮の虚ろの漕ぎ手3
国境地帯のレインジャー3
聖遺の騎士3
不屈の随員2
茨異種2
堕ちたる者、オブ・ニクシリス2
忠告の天使2

スペル14
流刑への道4
大渦の脈動4
ビヒモスの大鎚2
野生語りのガラク3
遍歴の騎士、エルズペス1

サイド
燻し3
自我の危機2
消えないこだま1
軍部政変2
天界の粛清3
クァーサルの群れ魔道士3
不気味な発見1

使用感想と解説など
コンセプトは「ヒルとハンマー、一緒に使ったら強いんじゃないの？」という
あとは、各色の定番カードを詰めて完成！の予定でしたが、
悪斬さんのみに予算を割くわけにはいかなかったので、茨異種や
忠告の天使で強引に枠を埋めてしまってます。

サイドは脈動、随員、流刑、場合によりガラクのスロットを空けて入れ替えてました。
内容に関しては、用途が比較的明確なものを選んでいるんじゃないかと思います。

使用感想としては、随員がただの3/3にしか感じられなかったので、
ヒルとハンマーの増量分に充てたりしたいなと思いました。
あと、除去が単品除去ばかりなので、その辺りの枚数調整と軍部政変メイン投入を
考えてもいいのかもしれないです。

今日はもう遅いので、この程度に。